2020.01.10
皆さんは自転車に乗る時にヘルメットを被っていますか?
※髭顔で失礼します
日本の道路交通法では、第六十三条の十一に下記の記載があります。
「児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。」
大人のヘルメット着用義務はないけど(・・という記載も特にないけど)、保護者は子供にヘルメットを着用させましょうね!という事ですね。
欧米でもたびたび義務化議論があるみたいですけど、全面的に着用を義務づけている国はオーストラリアとニュージーランドだけ。
一方で子供への着用義務を課している国は多いようです。
実際、私がニュージーランドに行った時にノーヘルで自転車に乗ってて警察に注意されました。。(実際は罰金らしいですが運が良かったのか注意だけで済みました)
ヘルメットをかぶるメリットは誰しも想像できると思いますが、ケガの防止ですよね。
転倒した時に頭や顔を守るのはもちろん、最近は脳しんとうなど脳障害を防ぐ機能が搭載されたヘルメットも多くなっています。
ボントレガーのヘルメットにはWaveCel(ウェーブセル)というテクノロジーが搭載されているモデルがあります。
転倒して頭部に加わる衝撃を、垂直方向ではなく斜めに受け流してくれます。
*字幕が出てない場合は、設定→字幕→日本語
モデルはロード用、マウンテンバイク用、シティ用とあります。
ボントレガー トリプルエックス ウェーブセル アジアフィット ヘルメット
¥31,500(税抜)
ロード用の上位モデル。専用袋も付いてきます。
今までのボントレガーのアジアフィットよりもいいフィット感です。
ボントレガー ブレイズ ウェーブセル ヘルメット
¥31,500(税抜)
待望のマウンテンバイクモデル。
これこそみんな使った方がいいかも。。
カメラやライトが簡単に装着可能になってます。
ボントレガー スペクター ウェーブセル ヘルメット
¥19,500(税抜)
ロード用の廉価版ですね。
フィットもなかなかです。
上記にあげたのは在庫しているモデルです。
カラーラインナップは他にもあります。
それとボントレガーのヘルメットといえば、クラッシュリプレイスメントプログラム。
購入後1年以内ならヘルメットが破損した場合に無償交換可能です。
金額はそれなりにしますが、安全はお金で解決できるって事ですね。
住所 | : | 〒392-0015 長野県諏訪市中洲2977-7 |
電話番号 | : | 0266-78-7190 |
営業時間 | : | 平日 11:00~20:00、土日祝 11:00~19:00 |
定休日 | : | 水・木 |